出典:https://jp.louisvuitton.com/jpn-jp/
2018年の9月28日から表参道店、大阪心斎橋店、松屋銀座店で受付を開始した新パーソナライゼーションサービス。パーソナライゼーションサービスとは、「豊富な種類のラベルやイニシャルをモノグラム・ラインやダミエグラフィットの一部製品に施し、お客様だけの特別な一品を完成」させるサービスです。
今まではバッグや小物に施されていたサービスですが、新しいパーソナライゼーションサービスは洋服に出来る!?今回はパーソナライゼーションサービスとは何たるかを絡めつつ、ご紹介していきたいと思います!
そもそもパーソナライゼーションサービスって何?
ルイヴィトンには様座な種類のラベルやイニシャルを選んで、ベーシックなモノグラムバッグや小物を自分だけのオリジナルの一品に仕上げてくれるサービスが存在します。
これをパーソナライゼーションサービスと言います。旅心溢れるものからポップなものまで多彩なモチーフが用意されているこのサービスは、自分だけの特別感を演出してくれるとして、とても人気のサービスです。
9月28日から始まった新パーソナライゼーションサービスとは?
2018年の9月28日から受付が始まった新パーソナライゼーションサービスとは、洋服やシューズの特定個所に、好みのパッチワークが施せるというもの。ベースとなっているのはレザージャケットやウールカーディガン、ボンバージャケット、デニムトラッカージャケット、レギュラー&ストレッチ・スリムデニムの計6点が新パーソナライゼーションサービスの対象商品。
ベーシックなデザインに、新旧の様々なヴィトンのモチーフを施すことで、自分だけの一品となる訳ですね。マイ・ヴィトンを作れるまたとないチャンスとなりそうです。
パッチだけでなく、バッグで人気の高かったストライプ×イニシャルのオーダーも、ニットやスニーカーに施すことが出来ます。これはヴィトンファンとしては見逃せない機会です。ストライプセーターは上品でかなりかっこいいですね、私も狙いたいです…!
モノグラムのパッチにストライプイニシャルをあしらったものも…!他のデザインももっと見たくなりますね。
スニーカーにもこのサービスは実施されています。表参道店、大阪心斎橋店のみで9月7日からオーダーが始まっています。オリジナルのヴィトンを手にしたい方は、急いで該当店舗へ足を運ばれることをお勧めします!

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